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お酒と炭酸水の関係

炭酸で楽しむドライなお酒

覚えておきたいドライ系カクテル

バーに来るお客様が、みんなお酒好きだとは限りません。バーの雰囲気が好きで来店する方もいるでしょうし、友人や恋人の付き添いで来店する方もいるはずです。プロのバーテンダーなら、そんなお客様にも満足できるサービスを提供しなければなりません。

そこで覚えておきたいのが、炭酸水を使ったドライ系カクテルの作り方。ウイスキーなどのアルコールが強いお酒も、炭酸水で割るとスッキリした飲み心地のカクテルに早変わりします。爽やかで飲みやすいカクテルなら、お酒らしいお酒に苦手意識を持っている方も楽しめることでしょう。

ドライ系のカクテルは、初心者バーテンダーでも簡単に作れます。ここでは、特に簡単に作れるスプリッツァーとハイボールの作り方をご紹介しましょう。

スプリッツァーはドイツで考案されたカクテルです。材料となるのは、白ワインと炭酸水のみ。この2つを1:1で混ぜるだけで、爽やかな飲み心地のカクテルが完成します。

基本的な材料は上記の2つだけですが、飾りにスライスしたレモンやミントを添えてもよいでしょう。これらの飾りが、スプリッツァーの爽やかさをアップさせてくれますよ。

また、アレンジとしてスプリッツァーにオレンジビターズをいれるのもおすすめ。オレンジビターズとは、オレンジの皮で作られたアルコール飲料です。柑橘系の香りとほのかな苦味がオレンジビターズの魅力。2滴ほど垂らすだけで、スプリッツァーに大人っぽさがプラスされます。

続いてご紹介するハイボールは、居酒屋などでも気軽に楽しめるカクテルとして有名ですね。こちらも作り方はとても簡単。氷を入れたグラスにウイスキーを入れ、炭酸水を注いで混ぜれば完成します。

ハイボールにも柑橘系の香りが合うので、カットしたライムやレモンを添えてみましょう。このほかオレンジジュースを入れるなどの手軽なアレンジができることも、ハイボールのもつ魅力です。女性客へのサービスとして、カットしたいちごを入れてあげるのもよいでしょう。

以上ご紹介したドライ系カクテルは、多くのバーで人気メニューとなっています。作り方を覚えるだけでなく、独自のアレンジを考えてお店で提供してみてください。

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