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お酒と炭酸水の関係

スパークリングサングリア

手作り感も楽しいサングリア

バーテンダーとして基本的なカクテルが作れるようになったら、オリジナリティのあるメニュー作りにもチャレンジしたくなることでしょう。お酒の中には、ちょっとした工夫で味に個性をつけられるものがあります。

サングリアはその中のひとつ。スペインの国民に親しまれているお酒で、アレンジ次第でオリジナルな味付けをほどこすことができます。サングリアはワインの中にフルーツや砂糖などを入れて作るお酒です。中に入れる果物や甘味料の種類を変えるだけで、独自の味付けを行うことも可能。手作り感覚で個性的なお酒を作り出せます。

炭酸水を加えることも、サングリアのアレンジのひとつです。炭酸水を入れたサングリアはスパーリングサングリアと呼ばれています。さわやかな味わいがスパーリングサングリアの魅力。アルコール度数も低いので、お酒が苦手な方にも楽しんでもらえます。

夏場にスパーリングサングリアを提供する場合は、使用するワインに白を選んでもよいでしょう。サングリアは赤ワインで作るイメージがありますが、白ワインでも美味しいサングリアを作れます。

白ワインで作ったスパーリングサングリアは、飲み口がよりさわやか。柑橘系のフルーツやミントを中に入れると、清涼感のある味わいを楽しめます。なお、柑橘系フルーツを皮ごと入れる場合は、事前に粗塩などでこすり洗いしておくことをお忘れなく。軽く洗っただけの状態でサングリアに入れると、皮に残ったワックスがお客様の口に入ってしまいます。

また、サングリアは数日間保存の効くお酒ですが、炭酸を入れる場合は早めに消費した方がよいでしょう。時間をおくと、せっかく入れた炭酸が抜けてしまいます。炭酸を入れない場合も、果実を生のまま入れることを考慮すると早めに消費した方が安全です。

以上のように、アイデア次第で味わいを変えられるサングリアとスパークリングサングリア。手作り感を楽しめるお酒ですので、ぜひオリジナルのレシピを作ってメニューに加えてみてください。

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